セッションの流れ

カメラマンとは、リヤドの前、メディナの門、カフェなど決めた場所で待ち合わせ、背景から背景へと歩いて移動します。オーカー色の路地、彫刻の扉、リヤドの中庭、庭園などです。光の調整やポーズの指示はカメラマンが行い、同じ場所で長くポーズを取らせることはありません。写真は通常数日以内にダウンロードリンクで届き、補正済みの写真が選ばれて納品されます。納品枚数、納期、使用権(個人利用かSNS利用か)はカメラマンによって異なるため、支払い前に掲載内容を確認してください。

料金の目安

2026年10月に各サイトで確認した価格は目安であり、公式の料金ではありません。

プラン 所要時間 確認した料金 注意点
短時間(ポートレート、プロポーズ) 約30分 約54ドルから 背景は1か所、納品は数枚
地元カメラマンとのメディナ撮影 約1時間 GetYourGuideの1件で1人あたり約104ドル 補正済み写真は後日納品
長時間(カップル、家族、複数の場所) 1時間30分〜2時間 一定でなく、見積もりが多い 複数の背景、リヤドや庭園を含むことも

料金は人数(1人あたりのものと、グループ単位のものがあります)、季節、表示通貨で変わります。庭園や宮殿など有料施設の入場料は通常含まれません。予約前に何が含まれるか尋ねてください。商業目的の撮影許可は別の問題で、プロの制作向けです。

場所と時間帯

  • メディナとスーク:朝7時〜10時は光がやわらかく、路地も比較的静かです。その後のスークはとても混みます。
  • リヤドの中庭:日差しや人混みを避けられる背景で、リヤドが許可すれば一日中使えます(事前に確認してください)。
  • 庭園:マジョレル庭園とジャルダン・スクレには独自のルールとチケットがあり、プロ機材での撮影には事前の許可が必要な場合があります。
  • 宮殿:バヒア宮殿には中庭、ゼリージュ、彩色天井があり、昼ごろは非常に混みます。
  • ゴールデンアワー:夕方の低い光がオーカー色の壁を温かく見せます。夏の昼間は暑く、光も強すぎるので避けましょう。

知っておきたいルール

通行人を撮影する前には必ず許可を求め、断られたら従ってください。ドローンは許可が必要で、信頼できるカメラマンは書類なしでは飛ばしません。詳しくはマラケシュの撮影ルールをご覧ください。ジャマ・エル・フナ広場の有料の「ポーズ撮影」(ヘビ使い、サル)はフォトセッションではありません。その場で料金を請求され、動物福祉と価格の面から避けるのがおすすめです。

カメラマンの選び方

  1. 最近の口コミとポートフォリオを見て、希望に近い写真か確認します。
  2. 実際の所要時間、納品枚数、納期を確認します。
  3. 路上で声をかけてきた人に現金で払うのではなく、キャンセルできるサイトで予約します。
  4. 悪天候や遅刻の場合の条件を尋ねます。
  5. 着たい服や背景があれば伝えておきます(マラケシュの服装を参照)。

現地払いはディルハムか現金が多いです。引き出し方法はお金とチップで説明しています。チップは義務ではありませんが、満足したら喜ばれます。

さらに詳しく

滞在中ずっときれいな写真を楽しめるよう、最初の朝に予約するのがおすすめです。マラケシュ3日間の行程に組み込み、プロポーズならロマンチックなマラケシュも参考にしてください。よくある詐欺はマラケシュで避けたい詐欺にまとめています。