マラケシュ・コメディ・フェスティバルは、マラケシュを代表するお笑いの祭典です。ジャメル・ドゥブーズが創設し、2011年から2024年まで開かれた「マラケシュ・デュ・リール」の後継ですが、コメディアンのマリク・バンタルハは「旧フェスティバルとは無関係の新しい物語」と説明しています。第1回は2026年6月4日から6日まで、パレ・デ・コングレで開催されました。6月4日はコメディアンのエコが司会を務めるアラビア語ガラ、6月5日と6日はマリク・バンタルハが司会を務めるフランス語ガラ2回でした。
見どころ

パレ・デ・コングレでのガラ
3夜とも、アヴニュー・ド・フランスにあるパレ・デ・コングレの大ホールで開かれました。6月4日のアラビア語ガラには、ズビール・ヒラル、サイフ・エディン・セティフ、アミン・デ・ザンカリフィアブル、ギタ・キタンなどモロッコのコメディアンが集まりました。6月5日と6日のフランス語ガラは完売で、ポール・ド・サン・セルナン、メリエム・ベヌア、レオポルド・ルマルシャンらと、マジシャンのソッサムが出演し、Disney+での配信が発表されました。

イヴェルナージュ散策
パレ・デ・コングレは、ゲリーズとメディナの間にあるイヴェルナージュ地区にあり、ホテルや庭園、レストランに囲まれています。公演の前後には、食事や一杯を楽しめる店が数多くあります。フェスティバル中には、ヤッサルやノルディーヌ・ガンソのソロ公演も組まれました。
実用情報
ワンポイントアドバイス
チケットは、モロッコ向けにはGuichet.ma(ディルハム建て)、ヨーロッパ向けにはFnac SpectaclesとFrance Billetのサイト(ユーロ建て)で販売されました。販売開始は通常、フェスティバルの2〜3か月前です。2026年のフランス語ガラは開催のかなり前に完売したため、発売と同時の予約をおすすめします。公式の料金表は確認できず、料金は席の種類によって異なります。ガラはフランス語またはアラビア語(モロッコ方言)で行われるので、購入前にガラの言語を確認してください。
アクセス
パレ・デ・コングレはイヴェルナージュのアヴニュー・ド・フランスにあり、メディナからタクシーで約10分、ゲリーズやイヴェルナージュのホテルからは約5分です。プティ・タクシー(メーターを使うよう頼んでください)を利用し、帰りも計画しておきましょう。ガラの終演後はタクシーが少ないため、事前に手配した車があると待たずに済みます。
営業時間
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