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マラケシュのサアド朝墳墓群:営業時間、料金、待ち時間
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マラケシュのサアド朝墳墓群:営業時間、料金、待ち時間

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更新日:2026年10月7日

サアド朝墳墓群は、16世紀にモロッコを治めた王朝の墓所です。カスバ地区にあり、ムーレイ・エル・ヤジード・モスクの脇にぴったり寄り添っています。1557年ごろ、スルタンのアブダラー・エル・ガーリブの時代に造営が始まり、ここに眠るアフメド・エル・マンスールの時代に現在の姿になりました。のちの王朝に壁で塞がれましたが、1917年に再発見され、修復されました。墓所は、墓苑の庭にある2つの霊廟からなり、毎日9時から17時まで開いています。外国人の大人の入場料は100ディルハムで、見学には30〜45分かかります。

見どころ

十二本柱の間

十二本柱の間

主霊廟には、アフメド・エル・マンスールの墓があり、親族の墓に囲まれています。カッラーラ産大理石の12本の柱が、杉材を彫った天井のドームを支え、その下の壁はゼリージュ(モザイクタイル)と精緻な漆喰彫刻で飾られています。中には入れず、入口から眺めるため、行列ができます。

ミフラーブの間

ミフラーブの間

主霊廟の最初の部屋にあたる元礼拝室で、漆喰の枠で囲まれたミフラーブ(メッカの方向を示すくぼみ)と大理石の柱が残っています。サアド朝の王子たちの墓が、時代とともにここに加えられました。

彫刻を施した漆喰

彫刻を施した漆喰

アーチ、コーランの碑文、幾何学模様が、2つの霊廟の壁を覆っています。主室より静かな「三つの壁龕の間」で、ゆっくり装飾を眺めてみてください。

ララ・メッサウダ霊廟

2つ目のより古い霊廟には、アフメド・エル・マンスールの母の墓などがあります。庭には、ゼリージュで覆われた数十の墓があり、宮廷に仕えた従者や兵士のものです。

実用情報

ワンポイントアドバイス

入場料は、外国人の大人が100ディルハム、7〜13歳の外国人の子どもが50ディルハムです。モロッコ人と居住者は30ディルハム、子どもは10ディルハムです(2026年10月に確認した料金)。モロッコ人は、金曜日と、国の祝日や宗教上の祝日の初日は無料です。文化省のオンラインチケット販売でも同じ料金で買えますが、十二本柱の間の前の行列は避けられません。入口は、カスバのモスク沿いの細い路地の突き当たりにあります。別の道を教えると言ってくる客引きについて行かないでください。

アクセス

入口:カスバ通り、ムーレイ・エル・ヤジード・モスク(カスバのモスク)の隣 ジャマ・エル・フナ広場から徒歩:約20分。クトゥビーヤとバブ・アグヌーを通ります エル・バディ宮殿から徒歩:約10分 プチ・タクシー:「バブ・アグヌー」または「カスバのモスク」と伝えてください

営業時間

月曜〜日曜 09:00-17:00

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